ニッチ技術
イエプコ表面改質処理
イエプコ処理は、クリーニング処理工程とピーニング処理工程から構成されています。表面の加工方法や改善目的などにより処理工程数が変わってきます。処理工程数や使用エージェントについては評価テストにより選定します。
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イエプコ社とは?
イエプコ社は1970年にスイス・チューリヒ郊外に設立され、ブランド時計メーカーをはじめ、欧州各国大学・研究機関・各国造幣局、主要自動車メーカー、医療機業界を中心に広範な業界に約2万台の納入実績を誇っています。
そのイエプコ処理装置および技術はエミールAフォード氏の航空機の安全性を高める研究から生まれました。エミールAフォード氏は金属の諸問題が殆ど表面欠陥に起因すことを突き止め、ブラスト技術とピーニング技術を組み合わせることで理想の金属表面が得られることを見出してマイクロブラスト技術を提唱しました。さらに表面に滑り性を持たせる技術を確立し、この独自の技術は”トリボフィニッシュ”と名付けられました。その優れた技術を世に広めるため、以来世界に類を見ない独自の技術”トリボフィニッシュ”は数多くの金属表面に関わる問題を解決してきました。 今では新技術の開発に欠かせないツールの一つとしても高い評価を受けています。
クリーニング工程
角のあるランダム形状の粒子(エージェント)をワークに吹き付ける事により、放電白層を除去する工程です。エージェントは、ワークの加工方法やワークの材質、改善目的などによって最適なものを選べるように、多くの種類が用意されています。この段階では、変質物に覆われていない表面を露出させるだけで、マイクロクラックなどの欠陥は閉塞されていません。
トリボフィニッシュ工程
球形の粒子を吹き付け、マイクロクラックやマイクロポロシティを閉塞させるとともに、表面の平滑化・緻密化を行います。この工程でトリボフィニッシュ用エージェントを用いると、表面に滑り性を持たせる事ができ、離型性を高め、カジリやチッピング、モールドデポジット付着などを防止する効果が出ます。この処理をトリボフィニッシュ処理と呼んでいます。
イエプコ処理は、クリーニング処理工程とピーニング処理工程から構成されています。表面の加工方法や改善目的などにより処理工程数が変わってきます。処理工程数や使用エージェントについては評価テストにより選定します。
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